目次 ・ 各部屋・各階でのアンテナが不要です・ 地デジ受信設備導入で入居率とイメージアップが見込めます・ BS・CS放送の共聴工事で更に人気の物件に ・ 大規模修繕はテレビアンテナも対象・ テレビアンテナの修繕を見過ごすとトラブルに発展するケースも・・・・ テレビアンテナの大規模修繕例 |
建物に共同受信用のアンテナ・ブースターを取り付けて配線工事を行います。
建物によっては各部屋のユニット交換も必要となります。
工事を行うことで、 建物内の各部屋で地デジ放送を受信することが可能になります。
各部屋で地デジ放送が受信できることで、人気が高まり入居率アップに繋がります。
地デジの工事を行えば、さらに人気は高まる事は間違いなしです。
BS・CSアンテナの取付けで各部屋の視聴が可能になります。
現在普及が進んでいる110度CSデジタル(スカパーe2など)とBS放送は、 パラボラアンテナを一つ取り付けるだけでOKです。
さらに物件に付加価値をつける事で人気物件に変身です。
管理物件は、年数経過に伴い、雨風や日光などによる自然の影響で様々な箇所の劣化が進みます。
物件の安全と資産価値を維持するためには、これらの修繕が必要となり、物件に設置されているテレビアンテナも大規模修繕の対象となります。
実際に、アンテナ不調による入居者様のテレビが映らなくなってしまったトラブルが発生しています。
テレビアンテナの状況を大規模修繕の一環として事前に確認しておくことで、入居者様からのクレームを未然に防ぐことができます。
株式会社電翔では、調査・施工・アフターフォローをしっかりと行うのでハウスメーカー・不動産仲介業者各社様から絶大な信頼を頂いております。弊社は関東全域の工事エリアに対応できる専属アンテナ工事事業者ですので、ハウスメーカー様・不動産仲介業者様からの出来る限りのご要望にお応えいたします。