こんにちは!アンテナ工事電翔の角谷です😉
何か買い物をするとき、「耐久性」も大事なポイントの一つではないでしょうか💡
携帯電話やパソコン、時計なども、衝撃への強さは重要ですよね🙄
しかし、どんなに頑丈なものを使っても、やはりその後の扱い方が悪いと壊れてしまいます。
テレビアンテナも年々改良され、材質も防錆性に優れ、耐久性もアップしています🆙⤴⤴
ですが、台風、強風、経年劣化で、壊れたり老朽化が進みやすくなることも😱
そんなテレビアンテナも、耐久性をさらに高めることができるんです♪
①地デジアンテナは、コンパクトでフラットタイプの“デザインアンテナ”を✨
②設置場所は、風のあおりを受けにくい場所に!
野ざらしにならない“屋根裏部屋設置”なら、さらにgood👍🆗
今日のブログで紹介するのは、この①②2つを取り入れた
東京都江戸川区江戸川・M様の【デザインアンテナ屋根裏設置】事例です🙌
M様邸は、屋根裏部屋でも、電波の受信レベル65程度ととても良好!
(電翔での設置目安は、レベル50を基準としています)
直に風や雨を受けることがないので、もちろん台風や雪も大丈夫♪
アンテナを本体を長く大切に使いたいなら、屋根裏設置がおすすめです✨
逆に、外にテレビアンテナを立てると、どんなリスクがあるのかというと…
大型で高い位置にアンテナがあるほど、倒壊や破損の可能性が増します😱
このアンテナは、もともとM様のお家についていたもの。
通常は倒れないように、四方に支線を張って支えていますが、先日の台風では見事になぎ倒されてしまいました🌪
そういった災害対策としても、屋根裏部屋設置は効果的です🍒
今後、冬に向けて、関東北部では雪のシーズンに⛄
外に設置されたテレビアンテナをめぐる環境は心配がつきませんが、
ぜひこの機会に設置方法の見直しをしましょう🐰