こんにちは🌞
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😉
本日は、かつて首都でもあって、歴史のある寺院や神社、伝統的な木造家屋が立ち並ぶ
古都京都でのテレビアンテナ設置工事の様子をご紹介します👍
ご依頼くださったのは、京都府京都市上京区大宮通五辻上る紋屋町にお住いのM様です😊
今回、設置させていただいたアンテナがこちら
地デジ用の八木式アンテナです❗
屋根の破風板にサイドベースを設置して取り付けさせていただきました👨🔧
地デジ電波を増幅するためにブースターも設置しております🔧
お写真からも分かりますが、立派な瓦屋根がより一層、
京都のローケーションに風情を感じさせてくれていますね😆
なんでもM様のお宅は築100年を超えるそうです❗❗
これまた、歴史を感じますね🤩
ちなみにM様宅は問題がありませんでしたが、
築年数が多い物件の場合、アンテナ設置のみではテレビ視聴が難しく
分配器や端子の処理を別途行う必要もあります😥
実績豊富な電翔はそういったケースにも自信をもって対応させていただいておりますのでご安心を👌
最後にM様宅周辺の風情のある街並みをご紹介します😉
古き良き時代を感じさせくれるような雰囲気が伝わってきます😊
なお、M様宅のある地域は該当しませんでしたが、このように歴史のある町や新構築においては
景観保護条例が適用される地域もあり、条例の内容によっては、
設置可能なテレビアンテナの種類や設置場所が制限されているケースがあります😖
これを回避できる可能性のある工事方法としては、
屋根裏など建物内へアンテナを設置して外観から完全に隠す方法や
コンパクト形状のデザインアンテナやユニコーンアンテナの設置などがあげられます👍
▼テレビアンテナ工事の種類の詳細は下記からご参考いただけます▼
M様、この度は電翔をご利用いただきまして、誠にありがとうございます😌
何かお気づきの点等ございましたら、お気軽に電翔までお声掛けくださいませ📞✉
以上、築100年の住宅における八木式アンテナ設置工事事例をお伝えしました😆