こんにちは!角谷です。
本日12月14日は、人類が初めて南極点に到達したことを記念した「南極の日」!
ですが…
それよりもそれよりも!「忠臣蔵の日」!
(ブログ始まって以来、一番大きな文字サイズにしてしまいました🙄)
歴史好きという程ではないのですが、私、「忠臣蔵」には本当に目が無くて!
赤穂浪士の討ち入り、主君への仇討…映画は色々と観てきましたが、いつもわくわくしながら観ています!
12月14日になると…「あぁ~本当に冬が始まったんだな」といつも思います😉
さて、本日は埼玉県ふじみ野市新田 T様宅の工事を紹介いたします。
ご新築の屋根の上に、地デジの八木式アンテナとBS/CSアンテナを設置いたしました!
電波塔の位置やお家の向きによっては、この2つのアンテナは別の位置に立てることもあります。
2枚目は、ブースターの電源部のお写真です。
屋内の天井裏などに設置することが多いです。普段は見えない場所ではありますが、こういった場所にもコンセントの差込口がついており、そこから電気を得ております。
こちらは、レコーダー裏面の配線部分です。
右側の四角い黒い部品は「分波器」といいます。
屋根上のアンテナで受信した地デジとBSの電波は、一本の配線でテレビ端子まで届いています。
レコーダーに接続する際には再び電波を分けなくてはいけないので、「分波器」がその役割を担っています。
分波器が無い場合は、弊社でもお求めいただけますのでおっしゃってくださいね♪
お客様お写真には、息子様方にご協力いただきました!
本当はもうお一人いて、4人兄弟なんですって🙄❤
これから新しいお家で、兄弟仲良くテレビのご視聴を楽しんでくださいね!
今年もあと2週間ほど。
年内の工事希望のお問い合わせ頂いています。
テレビアンテナ工事を検討されている方は、是非下記のお申込みフォームからどうぞ♪