こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
皆様、テレビアンテナにも寿命があることをご存知でしょうか?
屋外に設置されていることの多いアンテナは、日常的にあまり直視されず、テレビも映っているから問題ないと思われがちです🤔
しかし、ある程度年数が経過していますと、錆ついてしまっていたり、傾いていたりといった老朽化が進んでいることも多々あります。このようなケースでは、支柱などの部材も弱っており、次の台風がきたタイミングで倒壊なんて危険性も潜んでいるので注意が必要です!
もし、10年以上経っていそうであれば、1度メンテナンスをご検討くださいませ。電翔がご対応いたします。また、本日は似たケースのアンテナ工事もご紹介しますので、ぜひ、ご参考になさってください😉
ご依頼くださったのは、千葉県佐倉市上座にお住いのお客様。屋根塗装に伴い、老朽化したアンテナの新設撤去工事をご希望されました😊
まずは、既存のアンテナの確認です。
確かにステンレスの部材が錆びついてしまっていますね😣元々は、地デジ用のUHFアンテナのみ交換をご希望されていましたが・・・
このように衛生放送用のアンテナやブースターも老朽化が目立っていましたので、ご一緒に新設撤去をご提案。お客様ご納得の上、老朽化した部材一式を新しくすることなりました🔧
電翔は、必ずお客様にご説明とご提案を行い、ご了承いただいた上で工事を行っていますのでご安心ください!もちろんお見積りも事前に提示し、工事後に料金を上乗せするなんてこともしません!
そして、新設撤去により新しく設置した姿がこちら。
真新しいアンテナで、再び安定した地デジと衛星放送の視聴が実現しました😆👏
このように既にアンテナを設置されているお客様もメンテナンスを行っておくことで倒壊などのリスクを未然に防ぐことができるのでおすすめです😉
この記事をご覧になられてメンテナンスご希望でしたら、ぜひ、電翔をご利用くださいませ。皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌